会長所信

令和4年度土浦商工会議所青年部スローガン

Step to the future ~一人ひとりが輝き未来へつなぐ一歩~

令和4年度 会長 池田 雄一
令和4年度 会長 池田 雄一

令和4年度、土浦商工会議所青年部(以下、土浦YEG)第24代目の会長を務めさせていただくことになりました。改めて「綱領」「指針」の意義を自分なりに解釈し、諸先輩方の紡いでこられた土浦YEGを継承し、未来へつないでいくことを責務とし努めて参ります。

2020年の年初から世界を揺るがしてきた新型コロナウィルスは、2年を経た今も完全な収束をせずに、人々の健康、生活、社会、経済に大きな影響を与え続けております。重症化が減少傾向にある2022年は、これまで以上に共存の考え方が個々で異なってくるのではないかと考えます。どのような状況においても創意と工夫をもって最善の選択をし、力を合わせ前向きな一歩を進めて参ります。

本年度のスローガンは『Step to the future ~ 一人ひとりが輝き未来へつなぐ一歩 ~』と掲げさせていただきました。

昨年度は、「日本商工会議所青年部 第39回全国会長研修会 山紫水明の地 茨城つちうら 会議」が過去最大数の登録をいただき、大盛況のうちに終わりました。そして来年度は土浦YEG40周年という節目の年を迎えます。大きな大会を終え、翌年に節目を迎える年度として、しっかりと次代へつないで参ります。

令和3年・4年度には、第二次世界大戦後の第2次ベビーブームである昭和47年から49年生まれの先輩方の卒業や、少子高齢化による今後の組織の少人数化は避ける事は出来ないと考えます。そのような状況においても、ひとりでも多くの仲間を会員拡大することはもちろん、新入会員・既存メンバー一人ひとりが積極的に事業構築に携わり、個性を輝かせ、事業へ参加したくなるような組織づくりをいたします。そしてこれまでの土浦YEGの歴史や活動を継承し、より強い磐石な組織として未来へつないでいく一歩を創造する気概を込めております。

今年度は6名の副会長の元、9つの委員会を設けました。

土浦YEGと言えば「海外事業」「政策提言」「行政連携事業」であると私なりに解釈しております。社会状況にもよりますが、今年度も継続して国際研修・研鑽を行い、国際人としての教養を高める活動をいたします。行政との連携として、土浦市職員の方々との交流(New WindMeeting)を開催し、最終的に土浦YEGとしての政策提言書を提出します。また、まちづくり・地域活性事業では他団体との交流や、コロナ禍で様々なことが制限されてしまった未来を担う子供たちのため、そして地域の発展と豊かで住みよい郷土づくりに貢献できるような事業構築をいたします。

このような事業をより多くの方に知ってもらえるために、WEB配信やHPをツールとし、外部の方々へも積極的に発信することも未来へつなぐ一歩だと考えます。

最後になりますが、1年間のYEG活動とは各委員会事業ひとつひとつが全てであり、メンバー一人ひとりがその中で輝きを放つ。これは青年経済人である私たちが単年度であることを前向きにとらえ、今だから出来る事を新しい発想をもって発信する。こんな組織づくりを目指して参ります。そして、今年度の活動全てが未来へつなぐ一歩となるよう努めて参りますので、皆様一年間、よろしくお願いいたします。